帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
あるいは、職種も資格のある・なしで、なくても保育補助といったお手伝いという形の一歩を踏み出しやすい就労というようなところの職種も募集しながらやっておりますが、なかなかやはり働きたい時間とこちらが働いてほしい時間にミスマッチな部分があったり、そういったところは悩ましいところではありますが、不断の努力は続けてきていると認識しております。
あるいは、職種も資格のある・なしで、なくても保育補助といったお手伝いという形の一歩を踏み出しやすい就労というようなところの職種も募集しながらやっておりますが、なかなかやはり働きたい時間とこちらが働いてほしい時間にミスマッチな部分があったり、そういったところは悩ましいところではありますが、不断の努力は続けてきていると認識しております。
◆3番(椎名成委員) 今、鬼塚委員から除雪の──私も結構、鬼塚委員と一緒で、高齢者のお宅へお手伝いに行ったりして、自分も体を動かせるのでよかったり、今後、国のほうでも、多分、ボランティアポイントを進めてくるような動きもあるので、今、議論を聞いてて、いろいろ課題はあると思うんですけども、ぜひ進めていただきたいなと私も意見として求めます。
ただ、今回の運営に関しましては、過去に参加いただいた方にお手伝いをいただいた関係もあって、これ以外の違う年次の参加者がどんな方だったのだろうというような声も実際に上がってきているようでして、この後交流会なんかも予定されているというふうに聞いております。 ○議長(阿部正明) 15番、小久保議員。 ◆15番(小久保重孝) 分かりました。
その後、リンクが完成しましたら各学校、学級のほうからの出役お願いしたり、施設の方が中心になったり、教職員の先生とお手伝いいただきながら水まき等をやって維持管理をしているというような状況となっております。
大体決まっているので、作業に来ていただく、お手伝いいただくところに関しましては比較的慣れて作業ができるような状況にはなっているんですが、やはり初めて作業に当たる方は、その作業量の多さと、せかされることにちょっと驚かれる面もあるのかなというふうに感じております。
◆(中山治議員) 民生委員は地域福祉のつなぎ役として、地域の訪問や相談支援だけではなく、地域福祉活動、町会のお手伝い、各種会議・会合などへの参加と、非常に多忙で負担感が増してきていると思います。 また、活動に必要な経費は支給されておりますけれども、上限があり、熱心に活動されている方ほど手弁当になりかねません。 このような状況から、民生委員になることを尻込みしている方もいらっしゃいます。
班から出てお手伝いに行くというのがあって、最初自治会にぐちゃぐちゃ文句言っている人も身内で葬式あったら皆さん自治会を頼りにするようになってしまった時代があるのです。それが今そのたがが外れて葬儀屋に全部お願いするから自治会に頼まなくてよくて、自治会なんかもほとんど関与しなくなってきた。
◎経済環境部長(髙田真次) 定植をボランティアでお手伝いをいただいた皆様には、何かしら共有させていただく場を設けさせていただきたいというふうに考えておりました。ただ、試飲会に参加していただくというのも1つ手法ではございましたが、なかなかコロナ禍ということもございまして、そこに集まっていただくということは遠慮させていただいたというところでございます。
お手伝いに行ったところがすごくすてきでしたということで、ここに住んじゃおうという方もいらっしゃいます。ぜひ調査検討をしていただくようお願いいたします。 次に、おびひろ氷まつりについて伺います。 昨年のおびひろ氷まつりは、感染拡大防止の観点からまつりが中止をされました。毎年自衛隊の協力による滑り台やレリーフを制作していますが、昨年は完成度7割から8割の段階で中止になってしまいました。
ただ、土日の指導を希望しなかった場合は地域の方にお手伝いしていただくと。ですから、今のところは部活の延長で土日も活動を考えております。ただ、これが伊達中学校1校で単独チームがつくれなかった場合、それは伊達市としてのクラブチームをつくって伊達中の子も光陵の子も大滝の子もみんな参加できるようなクラブチームになっていくのではないかというふうに考えております。
ぜひ、コロナ禍を経験した町内会が少しずつ活動をスタートさせていますので、このような形でお手伝いができればと考えますがいかがでしょうか。 ○議長(花田和彦) 松儀環境市民部長。 ◎環境市民部長(松儀倫也) ただいまの御質問にお答えいたします。 初めに、事故防止対策のための看板等の設置についてお答えいたします。
今後、選定されれば、遺産の保全・活用に対する団体の自主的な活動が促進されますよう、団体との役割分担について話し合い、必要なお手伝いをさせていただくとともに、市としても、石狩海岸の貴重な海浜生態系の保護・保全や、豊かな自然の魅力の情報発信などに、より一層しっかりと取り組むことで、観光資源としての魅力も含めた地域価値の向上につなげてまいりたいと考えております。 私からは、以上です。
この事業の面白いところは、ポイントは、行政はもちろんお手伝いはするんですが、市民の手で旭川を桜のまちにしたということが、最大限、評価されるんじゃないか、そして、本当に北のまちとしてふさわしいまちになるんじゃないか、僕はそんなふうに考えているわけであります。 いろんな難しいこともあるかもしれません。例えば、桜の苗木というのは、小さい頃は結構難しいんですね、大きくするのに。
スマートフォンのアプリを活用したマッチング等の取組みも定着しつつあり、お手伝いいただいた他の業種の方などにも帯広農業の理解促進につながっているという現状が今あると思います。
スマートフォンのアプリを活用したマッチング等の取組みも定着しつつあり、お手伝いいただいた他の業種の方などにも帯広農業の理解促進につながっているという現状が今あると思います。
そういうお手伝いをするという部分では奨学金制度というのは欠かせないものなのかなというふうに思っております。 今、持続可能なまちづくりというところではあるんですけれども、今十勝人事情報協議会のお話もしましたけれども、私もやっぱりその中で危機感を持っているのは、十勝の企業がそういった学生を採用できなくなることによって企業の成長というのがストップしてしまうのではないかという懸念を持っています。
市では、月に一度、日曜日にマイナンバーカード申請のお手伝いをしていますが、他の自治体で月から金まで予約をとってお手伝いをしているところも多く、ぜひ石狩市でも安心して申請できるような体制にしていただきたいと思います。 次に、様々なサービスが新年度一気に増えるという印象ですが、たくさんの新たなメニューについて丁寧な周知が必要と考えます。
ただ、先ほどのご答弁も差し上げましたように、今後の農業支援策、例えば、燃料高騰問題であるとか、そういう形のときに行政が財政出動をするときには、それはもう当然のことながら、石狩市における厚田区・浜益区を含めた形の御支援お手伝いというのはさせていただきますが、ことJAいしかりとの異なる形での支援という形になれば、ちょっと私の立場では、なかなか、はい分かりましたと言えないことを御理解いただければと思っております
これは総務部といいますか情報分野というよりかは、先ほど教育分野も話もしましたけれども、窓口分野中心になるかもしれないんですが、しっかりその部局とも連携をして、お手伝いできるところは、役場全体でしていくものはしていくべきかなというふうに担当は考えております。